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つぶやき

きょうもまたアクセス解析上では不穏な動きがあり、なにごとかと半ば呆れて韓国周辺のニュースをめくっていたら、ありました、ここに、ヨン様出演云々と…。
あぁこれでまた騒ぐ騒ぐ。なんやかんやと疲れますなぁ、このジャンルは。

韓流ブームも日本に定着し、ある意味、熟しつつある兆しとも言えるのでしょうが、そんなことはどうでもいい、という気持ちが先に立つ。俳優さんたちの努力、現場の努力、それらが軽く受け流されてしまうことのないように、尾ひれが付いて拡大解釈され、エンタメのネタとして弄ばれることのないように。ヨン様であれ誰であれ、演じている、その場面にこそ立ち会いたい。そこが、もっとも重要だと思う。楽しみ方は、人それぞれでしょうけれども…。


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ヤフー動画でみる!イ・ビョンホン 『風の息子』

1995年に韓国で放送された「風の息子」は、彼のの俳優人生の上で転機となった作品である。この作品以前のイ・ビョンホンは“さっぱりした感じの青春スター”というイメージでとらえられていた。しかし、「風の息子」のチンピラ、ヨンピョン役を見事に演じきり“男らしい香りの漂うワイルドな演技”が高く評価された。そしてこのドラマで認められたことがきっかけとなり彼は“幼い頃からの映画俳優として認められたい”という夢を叶える事が出来たのである。
『風の息子』公式ページより



『生き残った者の悲しみ』に浸っているところに、『風の息子』が始まってしまいました。
ヤフーさんのレビューには、ワイルドなビョンホンさんがいいとコメントが付けられていましたが、ビョンホンさんの凄いところは、ワイルドな役も演じるけれど、『生き残った~』のような内省的な役も、きちんと演じられるところです。作家の村上龍が言ってましたけど、韓国人俳優は知的なことを言うと。私もそう思います。とくにビョンホンさんは哲学者のようですね。多くのことを考え、経験し、本も沢山読まれてきたのでしょう。ワイルドだけど、それだけではないところがいいと思います。ちょっと私、ハマってます。『風の息子』も見る、見る!

私がよく利用しているアマゾンの検索結果を見ますと、やはり、『オールイン』が強いですね。『生き残った者の悲しみ』が16位。『風の息子』は21位でした。
どんな役でも誠実に引き受けて、スタンド・プレーをしなかったビョンホンさんに対しての、現場の信頼は、こうして何年もかけて築き上げていった結果なのでしょう。1作、1作と、別のビョンホンさんに出会うことができます。

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ヤフー動画でみる!イ・ビョンホン 『生き残った者の悲しみ』

僕の20代が駆け抜けていく 
喜びと悲しみと喪失感 混沌とした中で生きる自分
自分は何なのか 生き残った者には理由があるはずだ
『生き残った者の悲しみ』第1話



世界へと邁進中のイ・ビョンホンさん。
1993年放送のTVドラマ『生き残った者の悲しみ』(KBS)が、Yahoo!動画で始まりました。
「1988年ソウル五輪前後、軍事政権から民主政権移行の激動の韓国。その時代を生き抜いた青年の愛と悲しみをリアルに描いた青春ドラマ。主役のチャミョン役は、若き日のイ・ビョンホンが演じる。(作品詳細の解説より)」
ブログ記事だけで、公開当日、すでに100本近く記事が書かれています。
解説を読むかぎり優しいだけのメロドラマではないはず。期待大。私も見ますよ!




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韓国、徴兵制の国の人。

『コーヒープリンス1号店』(MBC)に出演していたコン・ユさんも、大韓民国のために徴兵制度を受け入れ兵役したらしい。記事に出ていた。 コン・ユ「大作映画を撮ってくるつもりで頑張ります」(朝鮮日報) 集まったファンに向かってクンジョル(額を床につける韓国式のお辞儀)をしたらしいから、人気急上昇の役者として心中複雑であったのだろうか…、それでも「大作映画を撮ってくるつもりで~」、とのコメントを残している。通常であれば、軍隊生活を2年間も強いられるという。

じつは私の好きなチョ・ヒョンジェさんも、対象者として名前があげられていた。
ちょっと古い記事だけど抜き出してみる。

精力的に活動を繰り広げている俳優がほとんど同じ年ごろであるため、入隊の時期も同じころになることが多い。このような男性スターたちの「一斉入隊」は、俳優不足に頭を抱えている韓国映画界とテレビ業界の悩みの種となっている。(略)
08年の芸能界は05年以上の男性俳優空白期が到来する見込みだ。チョ・インソン、コン・ユ、キム・レウォン、チョ・ヒョンジェ、チョン・ジョンミョン、ヤン・ドングン、イ・ドンゴンなど、最近ドラマや映画で活躍している看板クラスの俳優たちが一斉に入隊するためだ。
軍入隊組続出で俳優不足…除隊組・新人にチャンス到来!?(朝鮮日報)



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2008年の韓国映画、背水の陣。

新しいストーリーなどどこにもない、と過去記事に書いた。
どこかで観たことがある、聞いたことがある、所詮焼き直しのストーリーを、いかに魅力的に新しく描くか、オリジナリティーはここでこそ試されている。「韓国」に拒絶反応を示し、パクリでしょ、というのがそもそも特別視した観方で、逆に言えばそれだけ「韓国」に取り込まれているとも言える。韓国だけではない。世界規模でパクリ、パクられている。言い方を変えたらどうかと思う。世界規模で学び合っているのだ。良い所は真似たらいい。フツーに素直に真似たらいい。私のところだけでなく、国単位で特別視したりはしない、映画サイトの管理人さんであれば、韓国映画の学びの上手さを評価する人は多いと思う。私もお邪魔して随分と拝見した。やっぱり、そうだよね、と思った。たとえば日本原作ものを韓国映画が作り直すとき、韓国映画の方が断然面白くなっている。具体的に題名は出さないけれども、ほとんどが面白く作り変えられている。設定は同じでもストーリーの中心から韓国のものとして作り直されているのだ。やってみれば分かるけど、口で言うほど簡単な作業ではない。ましてや本家より面白くしようと思えば、それこそオリジナリティーが問われているというものだ。同じ景色を見て、別の感想を述べる、しかも最初に述べられた感想よりも、面白い感想を言わなければいけない。その大変さは並大抵なものではない。

その韓国映画が、2008年、背水の陣を敷いているというのだ。
記事が出ていた。

一世一代の大勝負…『良い奴、悪い奴、変な奴』
キム・ジウン監督の作品が好きではない映画関係者でも、「ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソンの3人が主演する超大型プロジェクトに今年韓国映画の運命がかかっている」という考えは同じだ。30‐40億ウォン(約36‐48億円)の制作費をかけたものの、企画は似たり寄ったりだった昨年の映画はほとんどが失敗した。それだけに、今年は大作への依存度や期待がさらに高まっている。純粋な制作費だけでなんと150億ウォン(約18億円)を軽く超えるとの声もあるが、配役や設定だけでも十分好奇心をそそられる08年最大の話題作。
「起死回生狙う韓国映画、08年は想像力で勝負」(上)(朝鮮日報)



そしてこの記事の(下)の方に、2008年の期待作として何本か紹介されていた。
制作費別の期待作 先日ご紹介したキム・ギドク監督の『非夢』も入っている。

韓国映画だけでなく、世界的に頭打ちの感が否めない。
世界的に、所詮焼き直しのストーリーを、さらに面白く語ることの難しさがここにある。
といっても、じっさいに興行収益としての数字を叩き出していかなければいけない、現場の苦しみもあるだろう。想像力を駆使して、より魅力的なものを作り出していこう、という意気込みだ。現実は厳しい(苦笑)。
記事にも出ているが、そのための用意は整えられている。「配役や設定だけでも十分好奇心をそそられる」と。『良い奴、悪い奴、変な奴』の写真をぜひ見て貰いたい。この表情だ。もうパクリなどとは言わせない。魅力的な新しいものを作り出していく。この表情が、その覚悟のほどを物語っているようだ。


You raise me up

モノクロ映像を中心に、westlifeの『You raise me up』。
チョ・ヒョンジェさんのファンサイト『EVER JOHYUNJAE』のTOPで流れているMVです。こちらは定期的に変更されますが、このMVはSungJUさんというファンの方(?)が作られたものだそうで、ヒジョーにキレイです。(参考:forever johyunjaeチョ・ヒョンジェ♪

この『You raise me up』という曲は、「元々はノルウェー人男性とアイルランド人女性のニューエイジ・ミュージックのデュオ「Secret Garden」が2002/02/08にオランダで発表したアルバム『Once in a Red Moon』の2曲目に収録されている曲」なのだそうで(引用:『You Raise Me Up』についていろいろ)、調べてみましたら、なんと120組以上のアーティストが既にこの曲をカバーしている、らしい。とんでもなく幅広く解釈されて、さいしょにこの曲に込められた精神が、どこかへ吹っ飛んでしまっている曲も、なかには見受けられるけれども、『You raise me up』と言えば、やはり荒川静香さんが使っていた、Celtic Womanヴァージョンが有名ですね。宗教的な、祈りに近い曲です。黙した先に息づく、心から湧き上がる言葉。神よと崇める国民性ではない私たちには、ほんとうの意味では理解できないけれども、がんばっている人の、胸に響きます。日々作られては消費されていくばかりの商品とは一線を画した、永遠の名曲となるのでしょうね。

『非夢』 キム・ギドク監督/オダギリジョー

夢も現実も、じつはそれほど境目がなく、私たちはイマジネーションのなかで生きているのかも知れず、それを一方的に揺るがない現実だと思い込んでいるのかもしれない。現実にはなんだって起こり得るのだ。一見、ありえない話だとしても。その思い込みに硬直した社会へと裂け目を作り、踏み込んで行く。破壊は同時に創造する。大勢のブーイングを背にして。韓国ではそうとう叩かれている、らしい。キム・ギドク監督の次の作品は、夢を現実と信じる男と、夢遊病に悩まされる女の愛を描く。主演はオダギリジョーだ。

日本のみならず韓国でも大人気のオダギリジョーが、鬼才キム・ギドク監督の新作映画に出演することが決まった。
オダギリジョーは、キム・ギドク監督の新作『非夢』に出演することで合意したことが分かった。オダギリジョーは、今年10月に主演映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のプロモーションのため来韓した際、キム・ギドク監督と新作映画について話し合ったという。
キム・ギドク監督の新作映画『非夢』は、夢を現実と信じる男と夢遊病に悩まされる女の愛を描いた作品。前作『息』(2007)では、主演に台湾の演技派俳優チャン・チェンを起用。『息』公開後、キム・ギドク監督は「海外の俳優と一緒に仕事がしたい」と語っていた。今回、インディーズ映画への思い入れのあるオダギリジョーを起用したことで、自身の言葉を実現した形となった。
オダギリジョーの相手役には、現在人気ドラマに出演中の韓国人女優が起用される予定だ。短期決戦型で撮影に臨むキム・ギドク監督のスタイルを尊重し、すでにドラマの制作陣とは調整中とのこと。
オダギリジョーは来年1月3日から韓国で『非夢』の撮影に臨む予定だ。
オダギリジョー、キム・ギドク監督の新作映画に出演決定(朝鮮日報)



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