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ポリスと生き残った

ポリス ~愛と追憶の果てに~/(動画)』、まず1話だけ見ました。
すみません、キムチのように辛い感想文になってしまいそうです。

開始から、約5分後、派手なアクション(OK!)。子どもが出てきてケーキを前にして、待ってもお父さんは帰って来なかった、と言いますよね。その後に、警察官のお父さんは現場へ向かう車のなかで、同僚相手に息子の話をします。このときカメラの位置は車の外です。窓に景色が映っていましたよね。車内で撮った方がいいのじゃないかなぁ、って個人的に思いました。警光灯がまわって緊迫感のある場面なので、ひょっとして、お父さんの心情が掻き消されていくような効果を狙ったのかもしれないけれど、ちょっとぶつかる感じがします。現場へ向かう緊迫した場面と、息子への心情を語るお父さんのシットリとした場面とが、ぶつかってしまい、時間の「進む」と「戻る」が相殺してしまいました。犯人を追いかける場面で息子の話をするのはちょっと難しいかもしれないです。そして、この後、犯人と会い交えます。ところがその前に、子どもが出てきて「お父さんは帰ってこなかった」と言ってあるので、見てる私は、あ、ここでヤラれてしまうんだな、と先に分かってしまいます。もったいない…、どうなるのかと、ハラハラできる場面だったのに、効果減、う~ん、と唸ってしまいました。あと彼女と仲良くしてる所に学校の後輩が突然やってきて、恋人同士のイイ雰囲気に水をさしてしまうんだけど、テンポが少しズレていて、ビョンホンさんのセリフの後に、彼女のセリフが2、3秒遅れて入りました。撮り直しじゃないの!? ビョンホンさんの演技が固まってしまい、「早く入ってください」、って声が聞こえた(笑)。このズレは、その後も幾つか紛れ込んでいます。アマゾンのレビューを読みましたら、原作が漫画で、当時は画期的なドラマとして受け入れられていたと書かれていました。うーん、そうなのか。

その点『生き残った者の悲しみ/(動画)』 は、(すっかりハマってる人 笑)、画の繋ぎ方が凄く上手で、何話だったかなぁ、ディディが夜、窓から下を見ると、そこにララが立っているんですよ? ドキッとしました。過去と現在が入り乱れ、同時に両方とも現在として語っている。なぜならチャミョンにとっては過去になっていないから、過去にしてはいけないという、生き残った者としての使命を背負っているからです(語る人 笑)。だからドラマ全体がテーマに向かっている。ホンが上手、演出も上手、私はもう言うことナシです。セリフが固いのは、これしょうがないと思います。日本でも学生運動を扱った作品は言葉が独特ですから、このくらい固くても、時代背景等考えれば許容範囲内じゃないでしょうか。いやむしろ、時代の空気を表しているとも言えるでしょう。

ところが、どっちのビョンホンさんが格好良く出ているかといえば、『ポリス』です、笑。
熱烈なファンではない私が見ても、それは凄く感じますね。役者さんは自分の魅力が映し出されることを望むだろうし、そのために役者になったンだ、って話も聞いたことがありますが、それで言うと『生き残った~』、ビョンホンさんにとってはビミョーな位置づけかな? 汗

純粋に作品として評価すれば、私的には『生き残った~』を評価するけれど、学校のテストのような模範解答なんて無いわけで、人それぞれ評価する場所が違って当然だと思います。よく作られた映画、ドラマだから、好きな映画、ドラマだとは限らないのだし。
たとえ著名な先生が評価しても、社会全体が良いと言っても、いや私はこっちの方が好きだ、と個人的に作品を愛することができる。映画やドラマは、みんなのもので、同時に私だけの映画、ドラマでもある。偏愛こそ映画やドラマをみる嗜み方だと思う。さまざまな嗜み方を受け入れてくれる、懐の深さ。作品って、映画やドラマって、やっぱり凄いんだよなぁ。大勢の人々と、人生を共有している。


COMMENTS



こんにちは!

こんにちは!
3月にはいるとさすがに暖かい日が増えてきましたね。
といっても実家の親や姉妹はみんな風邪引さんばかりですが…。

先日は『生き残った者の悲しみ』のほうで、
お返事を頂きありがとうございました。
イ・ウンジュさんの事についても↓共感しますし、書きたい事はあるのですが、
どうも上手く時間が取れずに済みません。
要領が悪いのです。私は一事が万事。(笑)

『ポリス』 一話を御覧になったのですね。
熱烈ファンの私でも、辛口ごもっとも…と言ってしまいそうです。
このドラマは…うーん…私は、はっきり言って好きではないです。

見ていると話の内容も映像も突っ込みどころはいっぱいです。
古い韓国ドラマは、どれも結構その傾向が強いのですが、
それを笑って見ていられる明るい内容のドラマなら、とても楽しめます。

でもこのドラマはストーリーが警察特捜部とヤクザの戦いみたいな感じで、
アクションもあるし娯楽作なのかも知れないけど、内容的には娯楽色は皆無…。
特捜部の仲間達も主人公オ・へソンも次々と凶弾に倒れて、重症なのに何故か皆わりとすぐに職場復帰するし…。
ビョンホンも格好いい事は格好いいけれど…。
最近の私は格好いいより、そうでないビョンホンが好きなので、
この作品はイマイチです。
描き方が表面的だと思うのです。

でも私はビョンホンファンの中でも趣味が変わっている方(といわれた事がある)なので、
あんまり真に受けないで下さいませー。(笑)

ファンでもイヤだという人もいる 『風の息子』 や 『ハッピートゥゲザー』v-8
重くて難しくて理解できん!と敬遠されがちな 『白夜』(これは文句なく格好いいが…)
あたりが好きなので…。

ドラマの好き嫌いは、個人差が出やすいかも知れませんね。
それに良い内容のドラマが一般ウケするとも限らず、
視聴率が撮れるわけでもない。これは日本でも同じ事ですが…。
後半良くなるのに、最初の数話で挫折してしまう事もあるし…。
最初良くても後半ダメダメだったり。
私は最近ドラマより、数時間で全体像が掴める映画の方が観易いなぁと思います。
ビョンホンの仕事がこのところ映画ばかりなので、内心ほっとしております。(笑)

ではまた。

春だね。

こんばんは♪ このまま暖かい日が続いて、心地よい卒業入学シーズンとなりますように。風邪ひきさんも、はやくよくなりますように。花粉症は大丈夫ですか…? 私はなんとか、笑。

namomoさん、ほんとに気楽に、お邪魔しちゃってくださいネ。私の方こそ要領が悪いかもですよォ。観ても更新が遅くて。オホホe-263

それで、いつもありがとうございます~。
そうなんだぁ、って思いながら読ませていただきました。
『ポリス』のビョンホンさんは、まだ若くて髪がさらさらで、目がとってもかわいくて、話の内容とは関係なく、アイドルを見るような目で「かっこいい」と思いましたヨ。私のタイプでした。
この先も、いろいろと、あるのですね、ツッコミ所が。
「古い韓国ドラマは、どれも結構その傾向が強い」のですね。
うーん、そうか、もったいない感じです。

namomoさんは、『風の息子』、『ハッピートゥゲザー』、『白夜』がお好きなのですね! ふむふむ。メモしとこ、笑。

1人の役者さんが、さまざまな役をこなしていくのは大変だろうと思います。
仕事の幅は広がって行くでしょうけれど、終わるたびにスイッチ入れ替えて、さぁ次だ、みたいな、疲れてしまうだろうなぁ、って思います。
でもファンの人にしてみれば、さまざまな役をして見せてくれるので、選択肢の幅が広がって、結果的にファンサービスへと繋がっていくのかな、と思ったりしました。
この時のビョンホンさんはこうだよね、とか、こうじゃなかった? とか、楽しめます。そういう楽しみを与えてくれますよね。がんばっている姿を見せてくれることが、それだけで多くの贈り物をファンの方々に与えてくれているのだと思いました。ビョンホンさんのファンの方々は、集まると賑やかでしょうね。だって、すごく幅が広いですよ、演じてきた幅が。

でも、どうなんでしょう…?
どの作品も愛しいのではないかしらん。
私のことを言えば、正直申し上げて、ヒョンジェさんの『ソドンヨ』は、どうかなぁ~、って内心思ってます。『チャングム』の二番煎じスレスレの所を、危うく通って行った感じですね。もちろん内容は変えています。骨組みがね、同じなのですよ。同じ手は二度と使ってはいけないと思うから、それだと『チャングム』に負けてしまいます。記憶に残るのは『チャングム』の方です。『海神』ほどのクオリティーがあれば良かったのだけれども…。
それでも私、『ソドンヨ』のDVD買いましたよ。ヒョンジェさんが、がんばったから。愛しいドラマであることには違いないです!

『生き残った』の感想文も書かないと~。
私の怠け癖は直りませんね、子どもの頃からこの調子です、笑。

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